NAVERニュース キム・ジン記者 11月2日



水曜デモ、現場での集会は再開したものの…自由連帯「12月1日まで先行獲得」

正義連「先行獲得競争、水曜デモの精神に合致するのか、根本的な悩み」








政府の段階的日常回復(with コロナ)指針に従い、集会の拡大が許可される中、平和の少女像を間に挟んで正義連と保守団体の葛藤が再燃している。保守団体による応戦集会に続き水曜デモの場所をめぐって再び現場での衝突が憂慮される状況だ。 




2日、ニュース1の取材を総合すると、正義連は3日正午に緩和された防疫指針により定例水曜デモを再開する。しかしその場所は平和の少女像が置かれた鍾路区の旧日本大使館前ではなく、10mほど離れた聯合ニュースの建物の前になる見込みだ。




正義連は来る10日と17日、24日、12月1日にも平和の少女像前で水曜デモを開催できない見通しだ。1992年から29年間続いた正義連の水曜デモが少女像の前で開催できないことは昨年6月24日と7月1日以後16ヶ月ぶりだ。 




これは保守団体である自由連帯が先に集会申告をして場所を先行獲得したことに伴うものだ。集会およびデモに関する法(集示法)によれば集会申告のために主宰側は720時間(30日)前から48時間(2日)前までに所轄警察署に申告しなければならない。順位は先着順で付与される。




自由連帯側は「場所を先行獲得するために鍾路警察署に集会場所の申告で夜を徹して待機した」として「12月1日まで1位で申告した状況」と話した。 




自由連帯は昨年5月末尹美香当時ともに民主党比例代表(現無所属)議員の正義連後援金横領および会計不正疑惑が提起されて以後、場所の先行獲得を試みてきた。昨年6月24日と7月1日も自由連帯が先に申告して正義連が次の順位に押し出された。 




警察は3日少女像を基点に左側には自由連帯など保守団体、右側には正義連と反アベ反日青年学生共同の行動ら連帯団体が集会を開催できるよう事前の措置を取り、双方の衝突を最大限防止する計画だ。




鍾路区庁は少女像に対する施設保護要請を受け付ける予定で、少女像から一定の距離内の接近を制限するフェンスなどが設置される予定だ。 




正義連は11月の水曜集会を聯合ニュース前で進行する計画だが、12月1日また別の保守団体である慰安婦法廃止国民行動が聯合ニュース前で先行獲得したことを受けて対策を議論中だ。 




昨年とは違い、今年は集会場所の申告のための徹夜待機は考えていないと伝えられていた。 昨年は大学生団体である平和ナビネットワークが「水曜デモ見守り24時間大学生行動」を通じて警察署前徹夜待機をしたことがある。 




これと関連して正義連関係者は「場所の先行獲得競争が水曜デモ精神に合致するのかに対する根本的な悩みがある」として「人手不足など現実的にも難しい状況」と話した。


(訳 方清子)


〈原文〉

'평화의 소녀상' 앞 긴장 고조…1년여 만에 자리 다시 빼앗은 보수단체 (news1.kr)