〈報告〉インドネシア・南スラウェシの日本軍「慰安婦」被害者のいま
チンダさん
2019年にインドネシア・南スラウェシ州を訪問して6人の被害者にお会いしましたが、 2025年10月27日にヌライニさんが亡くなられ、ご存命の被害者はパレパレのチンダさん、カロシのドリさんお二人になりました。
カロシのドリさんは、お孫さんの家にお住まいされていますが、全盲で移動が難しい上に高齢のため、最近は横になっておられることが多いそうです。
パレパレのチンダさんには、みなさんからの支援金を送っていますが、10月に胆石で胆のうごと摘出する手術をされました。そのため、医療支援として追加送金しました。術後退院されていましたが、12月初めに激しい腹痛とお腹が膨れてきて眠ることもできない状態になり再入院されました。
そのため、追加の医療支援金を送金しました。1週間ほどで退院されましたが、腎不全だったことがわかりました。退院後は食事もできるようになりましたが、排泄がひとりではできない状態だそうです。
3月分として2月27日に支援カンパを現地支援者のヌールさんを通じて送金しました(残金は147,770円です)。
すぐ、チンダさんの写真と動画を送ってくれました。
寝たきりだと思っていましたが、笑顔のチンダさんの写真でした。本当に良かったです。
ただ、この状態がずっと続くことはないと感じています。
スラウェシ島への再訪問も検討しています。
また、2019年訪問メンバーでインドネシアの被害者を知ってもらうため、グッズ作成プロジェクトをはじめました。近いうちにお知らせできるようにします。
支援カンパをくださったみなさん、本当にありがとうございます。
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