いかなる歴史否定と侮辱も、私たちをここ、平和路から引き離すことはできない。今日、私たちは侵略犯罪を認めるどころか「戦争可能な国家」へと暴走する日本の高市政権を糾弾し、真の歴史正義のためにこの場に立った。

 


先週合意された「長生炭鉱遺骨のDNA鑑定」は、遺族と市民社会の闘いによって勝ち取った成果である。しかし、この「人道的措置」ひとつをもって日本の免罪符にはなりえない。強制動員と日本軍性奴隷制犯罪の「強制性」を認めない遺骸発掘は欺瞞であり、中途半端な措置に過ぎない。心からの謝罪と法的賠償を欠いた合意は決して解決策になり得ない。また、朝鮮学校に対する継続的な差別だけでなく、日本国内で排外主義が強まる動きは同胞社会に大きな懸念をもたらしている。


 

さらに憤慨すべきは高市首相の行動である。彼女は侵略戦争を美化して歴史を否定し、防衛費増額と先制攻撃能力の確保で「戦争できる国」へと暴走している。反省なき戦犯国家に再び剣を握らせる「日米韓軍事協力」は、東北アジアを戦争の火薬庫にするだけだ。私たちは日本の軍事大国化を容認する屈辱的な共助を断固拒否する。

 


李在明政府に厳重に要求する。小さな成果に安住せず、侵略の野心を隠した日本の暴走を直視せよ。歴史的正義を損なう日本に対し、堂々と主権を行使することが国民から与えられた責務である。

 


私たちは屈辱の歴史を断ち切り、この地の平和のために以下のように決意する。

 

一、日本政府は日本軍性奴隷制・強制動員問題など植民地犯罪と人権蹂躙を公式に謝罪し法的賠償を行え!

一、侵略の歴史を美化して戦争危機を煽る高市政権を強く糾弾する!

一.北東アジアの平和を脅かし日本の軍事大国化を後押しする米日韓軍事協力を即時中止せよ!

一.私たちは日本政府が真摯な謝罪を行うその日まで、被害者とともに最後まで闘う!

 


2026121

1736回 日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ参加者及び韓日歴史正義平和行動一同 



(訳 方清子)