<拡散歓迎!!>
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《10.31オンライン上映会》
ドキュメンタリー映画「まわり道」 上映&トーク
主催 日本軍「慰安婦」問題解決全国行動
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ドキュメンタリー映画「まわり道」(2019年、韓国)は、
その一人である李玉善ハルモニが、
上映後は、
내각총리대신 스가 요시히데 님
외무대신 모테기 도시미쓰 님
항 의 문
독일 베를린 시에 설치된 ‘평화의 소녀상’에 대하여 일본 정부가 거듭 철거 요청을 하고 이에 따라 베를린시
미테구가 설치 단체에 대해 철거명령을 내린 사실을 알게 되었습니다. 이 소식을 접하고
우리는 부끄러움과 분노를 금할 수가 없습니다.
Stephan von Dassel 様
要 請 書
私たちは「平和の少女像」など日本軍「慰安婦」メモリアルの建立を支持する日本の市民です。このたび、ベルリン市の公共の敷地に「平和の少女像」が設置されたことを知り、たいへん喜んでいました。なぜなら「平和の少女像」は、日本軍の「慰安婦」にされた女性たちの被害を物語るだけでなく、二度と同じようなことが起きないよう願う被害女性たちの思いが込められたものだからです。「平和の少女像」は、今や性暴力の根絶と平和を願う象徴になっています。
Sehr geehrter Herr Stephan von Dassel,
Bezirksbürgermeister von Berlin Mitte
13. Oktober 2020
Wir sind Bürger Japans, die Gedenkstätten für Japans
militärische "Trostfrauen" wie die "Friedensstatue" (auch
als "Mädchenstatue" bekannt) unterstützen. Wir waren sehr erfreut zu
hören, dass die "Statue des Friedens" an einem öffentlichen Ort in
Berlin aufgestellt wurde, weil die Statue nicht nur den Schmerz der Frauen
verkörpert, die im Zweiten Weltkrieg Opfer der sexuellen Sklaverei des
japanischen Militärs wurden, sondern auch ihre Hoffnung, dass diese
schrecklichen Verbrechen niemals jemandem auf der Welt passieren würde. Die
"Statue des Friedens" ist nun zu einem Symbol der Hoffnung geworden,
alle Formen sexueller Gewalt auszumerzen.
베를린시 미테구
슈테판 폰 다쎌 구청장님
요청서
우리는 ‘평화의 소녀상’을 비롯하여 일본군‘위안부’ 기림비의 건립을 지지하는 일본 시민들입니다. 지난 9월 28일에 베를린시의 공공장소에 ‘평화의 소녀상’이 설치된 사실을 알고 우리 모두 매우 기쁘게 생각하고 있었습니다. ‘평화의 소녀상’은 일본군 ‘위안부’가 된 여성들의 피해를 의미하는 것뿐만 아니라, 두 번 다시 이와 같은 일이 일어나지 않길 바라는 피해 여성들의 마음이 담겨 있기 때문입니다. ‘평화의 소녀상’은 성폭력 근절과 평화를 기원하는 상징이 되어 왔습니다.
Dear Mr. Stephan von Dassel
Berlin Mitte District Mayor
We
are citizens of Japan who support memorials for Japan’s Military “Comfort
Women” such as the “Statue of Peace” (also known as "Statue of
Girl"). We were very pleased to hear that the “Statue of Peace” was
installed in a public location in Berlin because the Statue embodies not only
the pain of the women who were victimized by Japan’s Military Sexual Slavery during
the World War II, but their hope that this horrific crime would never happen to
anyone in the world. The “Statue of Peace” has now become a symbol of hope to
eradicate all forms of sexual violence and to promote peace.
拝啓
地区長へのメールありがとうございました。
火曜日(10月13日)、
本件に関しては、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
シュテファン・クッシェル(Stefan Kuschel)
区長室室長
-BzBm B1-
Mathilde-Jacob-Platz 1
10551 Berlin
Sehr geehrte Damen und Herren,
vielen Dank für Ihre E-Mail an den Bezirksbürgermeister.
Das Bezirksamt Mitte hat am Dienstag (13. Oktober) eine Pressemitteilung veröffentlicht, in der das weitere Vorgehen in diesem
Zusammenhang beschrieben wird. Ich lasse Ihnen den Text mit dieser E-Mail zukommen.
Bitte haben Sie dafür Verständnis, dass ich Ihnen keine weiteren Auskünfte in dieser Angelegenheit erteilen kann.
Mit den besten Grüßen
Im Auftrag
Stefan Kuschel
Büroleiter des Bezirksbürgermeisters
<プレスリリース >371/2020 2020年10月13日
議論を呼んだ「平和の少女像」は当面は建立された状態で維持されます
ミッテ地区のシュテファン・フォン・ダッセル(Stephan von Dassel)区長は、ミッテ区長として、次のように発表しました。
コリア協議会(Der Korea-Verband)は、モアビット(Moabit)のブレーマー/エッケ・ビルケン通りに2020年9月28日に建立された「平和の少女像」に対してミッテ区役所(Bezirksamt Mitte)が出した取消通知に対して、行政裁判所に暫定的な法的保護を申請しました。これにより、明日の水曜日(10月14日)に予定されていたモニュメント撤去の期限は無くなりました。
ミッテ地区役所は当分の間、これ以上の決定は行わず、行政裁判所の基本的な評価が得られるまで待つことにします。
シュテファン・フォン・ダッセル区長
「私たちはこの時間を利用して、この複雑な紛争に関与しているすべての関係者の主張と同様に、私たち自身の主張をもう一度徹底的に吟味します。日本側の利益だけでなく、コリア協議会の利益も満たせるような妥協案を出してほしいです。関係者全員が共に生きていけるような記念碑の建立がなされることを歓迎します」。
ミッテ地区役所は、時間、場所、加害者を問わず、女性に対するあらゆる形態の性的暴力、特に武力紛争における女性に対する性的暴力を非難します。
メディア連絡先:
ミッテ地区役所、報道局、E-Mail: presse@ba-mitte.berlin.de
先の9月28日、ベルリンの市民団体らの努力により公共敷地に建てられた「平和の少女像」は、私たち同様に戦争と分断の痛みを経験したベルリン市民に、平和のメッセージを交わす連帯の場、歴史の教訓を継承する教育の場となっている。
しかし、日本政府や右翼、保守メディアは、少女像を歓迎する雰囲気が消えもしないうちに撤去を要求する攻撃を加えることで、逆に、私たちの連帯が求められていることを告げている。
わが時代の師でいらっしゃる李効再(イ・ヒョジェ)先生が他界されました。
揺らぐことのない大きな岩のような存在だった先生、暗黒の中の灯火のような存在だった先生、常に新しい道を切りひらいて先頭に立たれた先生、神の許で安らかに永眠されますようお祈りいたします。
李効再先生は、「女性の人間としての主権確立は、私たちが属する民族の主権回復および確立と不可分の関係」にあることを洞察し、「女性の人権と民族自主を回復する時代的課題」として日本軍「慰安婦」問題に注目されました。
先生は日本軍「慰安婦」問題を、植民地支配当時に行われた「人道に反する犯罪」であり、その「責任が清算されていないことから現れる最も象徴的な問題」と見て、日本政府の責任のみならず「親日勢力を清算」できなかった私たち自身の責任も忘れてはならないと強調なさいました。
10月13日、午後4時からベルリンの平和の少女像に日本政府が撤去要請をしたことに対し、その撤去要請を撤回するようにと緊急官邸前集会をしました。
受信:ドイツ外務省長官
参照:駐韓ドイツ大使、ベルリン・ミッテ区長
平和の挨拶を送ります。
私たち大韓民国国会議員は、9月28日に平和の少女像が建立されたという嬉しいニュースに接しました。これは、ベルリン市民と世界の人々が戦争の中で残酷に蹂躙された女性の人権の歴史を記憶し、勇気を奮って闘って来た被害者たちの精神を継承する崇高な出来事でした。
私はソヨン・シュレーダー・キムです。 平和の少女像撤去命令の知らせをTAZ新聞で知りました。
私は貴区役所の決定を決して理解することができません。 それは残忍な暴力の犠牲者として苦痛を受けたいわゆる「慰安婦」ハルモニたちの痛みを放棄した反歴史的決定です。
ドイツ・ベルリンの公共の敷地に「平和の少女像」が設置され、9月28日に除幕式がおこなわれました。ドイツで3基目ですが、公共の敷地に建てられたのは初めてです。これに対し、加藤勝信官房長官は29日の記者会見で「極めて残念だ。撤去に向けてさまざまな関係者にアプローチし、わが国の立場を説明するなど働き掛けていきたい」と発言。続いて10月2日(現地時間1日)にはフランス訪問中の茂木敏充外相がドイツのマース外相と電話会談し、「平和の少女像」の撤去を要請しました。
日本政府の要請を受けて、10月7日(現地時間)、ベルリン市ミッテ区が設置者であるコリア協議会に撤去を命じる公文を出しました。公文には、14日までに撤去すること、撤去しない場合には強制執行をおこなう、その費用はコリア協議会に請求すると書かれてあり、「ミッテ区が韓国と日本の間の対立を引き起こし日本に反対している印象を与える」と書かれていました。
これまでにもアメリカ、オーストラリア、中国、フィリピンなどで日本政府は日本軍「慰安婦」メモリアルの建立を妨害してきましたが、「政府の立場を説明する」と言うだけで、今回のように露骨に「撤去を要請」すると言ったことはありませんでした。菅政権の素顔が見えた思いです。
何としてでも14日の撤去を食い止めなければなりません。コリア協議会は強制執行を差し止めるための訴訟も準備していると報道されています。全世界で撤去を食い止めようとする市民の動きが起きています。日本の市民として可能なあらゆる方法を講じたい思いです。
日本政府への抗議文と、ベルリン市ミッテ区長への要請文に一人でも多くの賛同をお願いします。
JTBCニュース 2020-10-09
撤去命令に... 日本政府「肯定的な動き」
動画アドレス http://mnews.jtbc.joins.com/News/Article.aspx?news_id=NB11973172
[アンカー] ドイツ・ベルリンに建てられた少女像の撤去問題に移ります。 ベルリン市の少女像を撤去せよという納得し難い命令に対し、少女像を設置した市民団体は訴訟を起こすことにしました。 ドイツ裁判所の判断を受けるということです。 一方で日本政府は、撤去命令が出ると待っていたように「肯定的な動き」との反応を示し、眉をひそめさせています。
韓国で青瓦台あてに請願署名が出されています。
(SNSを通じて署名できるようになっています。どれかを選んでください)。
下記をクリックしてください。
https://www1.president.go.kr/petitions/Temp/qqfch4
最初の頁は頁は気にせず、×をポチッとして次頁にいき、下の方にスクロールします。
下記の文字をみえてきますのでクリックして下さい。「同意」と言う意味です。
동의
これをクリックすると、FBやツイッターなどSNSがでてきます。
その中からご自分が使用しているものを選んでくれればOKのはずです。
請願期間 20.10.9〜20.11.8
#ベルリン_平和の_少女像を_守ってください!
日本政府が全方位的にドイツを圧迫し、ベルリンに建てられた「平和の少女像」を撤去しようとしています。
内閣総理大臣 菅 義偉 様
内閣官房長官 加藤勝信 様
加藤官房長官のドイツの「慰安婦像」撤去発言に抗議する
9月29日の記者会見で、加藤官房長官は、ドイツに設置された「慰安婦像」について、「日本政府の立場やこれまでの取り組みとは相いれない」「政府としては撤去に向けてさまざまな関係者にアプローチ」すると述べました。
コ·ヒジン、キョン·テヨン記者 京郷新聞2020.10.09 17:01
後援金の横領・人権侵害の事実を確認…12日聴聞会を開いた後に公式化する予定
内部告発者たち、「現在も曹溪宗の僧侶たちの側近が運営、さらに積極的な措置を」
ナヌムの家の矢嶋です。
まずはイ・オクソンハルモニですが、9月10日に体調を崩してソウル大病院へ搬送、検査を受け初期の脳梗塞と診断されました。精密検査を受け脳梗塞のほうも後遺症はないと担当医が判断し翌日にはナヌムの家に戻れる予定でした。
イ・クァンビン 2020.10.08.
公文書「碑文内容は独・日の緊張関係を招く…韓国側の立場で日本を狙う」
ベルリン市、日本政府の少女像の撤去要請からまもない措置
市民団体側、「歴史的背景を説明することは避けられない」と仮処分申請を検討。
(写真)ベルリンの路上で碑文を読む市民(ベルリン・聯合ニュース) 特派員イ・クァンビン。25日、ドイツの首都ベルリンに設置された「平和の少女像」に書かれた碑文を通りすがりに読む市民ら。
【ニュースデスク】入力 2020-10-08 19:53 | 修正 2020-10-08 20:20 MBC
https://imnews.imbc.com/replay/2020/nwdesk/article/5935000_32524.html
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ドイツの首都ベルリン市が都心に建てられた「平和の少女像」を撤去するよう命じました。
撤去しなければ強制執行し、この費用を請求するとも明らかにしました。
日本の外相が最近、ドイツ政府に撤去を求めるなど執拗に圧力をかけてきたのです。
ベルリン市が明らかにした撤去命令の理由とその背景をナ・セウン記者が報道します。
2020年、日本で出版された韓国の漫画「草」。
「草」は、ナヌムの家で暮らしていらっしゃる李玉善(イ・オクソン)さんの実話を元にして
漫画家であるキム・ジェンドリ・グムスクさんが書いたグラフイックノベルです。
2020.9.29オーマイニュースより
[現場]「韓国の抵抗に共感」「一緒に闘う」… 海外'慰安婦'運動史に新たな転機
「ドイツ国民に慰安婦問題を伝えるためにここまで来た。 90歳を超える高齢者である私が、どんな思いでここまで来たことか。 心から謝罪するまで、世界中を飛び回って闘うつもりだ。」