2015日本軍「慰安婦」合意の黒幕、金玉彩(キム・オクチェ)横浜総領事任命を即時撤回せよ!

 

 

 さる1213日韓国外交部は、金玉彩・前駐日公使を横浜総領事に任命した。駐日大使館で公使などを4回勤務した日本専門家という理由だ。

 

 しかし金玉彩は、横浜総領事の資格がないのが明白である。金玉彩は国家情報院出身で、201512月に妥結された韓日日本軍「慰安婦」合意を密室で主導した国情院タスクフォース(TF)に属していた人物だ。彼は2017年国会国政監査で、TF一員として会談に関与したと自身が直接認めている。

 

 

 それだけでなく日本軍性奴隷制問題解決のために地域で闘ってきた運動家の日本での活動を日本政府当局と情報交換して一挙手一投足を監視し、その運動家に空港で屈辱を加えようとした反人権的行為者として知られている。

 

 

 このような人物が横浜総領事として赴任するということ自体、「‘2015韓日合意」復活の意味が込められている。結局、尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権は日本軍性奴隷制被害者の手をはねつけ、極右的発想で妄言を続ける日本政治家たちに媚びへつらう呈をなした。

 

 

 「金福童(キム・ポットン)の希望」は、尹錫悦政権の金玉彩・横浜総領事任命を座視する訳にいかない。彼は日本軍性奴隷制被害者に目を背け、日本政府側に立って密室外交を進め、わが国民を保護しないなど、根本的資格すら持ち合わせていないからだ。

 

 

 2015韓日合意に断固反対してきた金福童ハルモニの叫びを胸に刻んだ「金福童の希望」は、金玉彩の任命撤回を強く要求する。

 

 

20221222

 

金福童の希望



(訳 権龍夫)