〈お知らせ〉2026 日本軍「慰安婦」メモリアルデー in 滋賀 万愛花さんを記憶・継承するつどい-中国における日本軍性加害-映画上映と講演(2026年8月2日)
●2026 日本軍「慰安婦」メモリアルデー in 滋賀
万愛花さんを記憶・継承するつどい-中国における日本軍性加害-映画上映と講演
日時:2026年8月2日(日)13:30~16:10(開場13:00)
場所:滋賀県立男女共同参画センターG-NET 大ホール
映画:『万愛花 闘いこそが人生だった』 (2022年、ビデオ塾)約30分
講演:中国山西省における日本軍性暴力とは?
~若い世代の実践から考える今後の展望~
◆万愛花さん(バン・アイカ Wan Aihua、1930~2013年)
1930年、中国の内モンゴル自治区で生まれる。4歳のころ、売買婚で山西省盂県羊泉村の貧しい家に買い取られるが、夫は家に寄りつかなかった。抗日戦争が始まると、14歳で共産党員となり、15歳で抗日副村長となる。1943年には、日本軍に連行され「共産党の情報を出せ」と殴られるなどしたが、逃げ出す。同じ年、再び捕まり、何人もの兵士から強かんされ、さらに「党員の名前を言え」と拷問を受けたが屈せず逃げた。さらにその年末には3回目に捕まって輪かんされ、よりひどい拷問を繰り返されて死んだと思われて川に捨てられたが、通りがかった老人に助けられて生き延びた。
戦後、苦労して生き抜き、1992年、中国人として初めて性暴力被害を「日本の戦後補償に関する国際公聴会」で訴えた。
1998年には、日本政府を相手に提訴するなど、日本の支援団体「山西省・明らかにする会」の支援もあり、性被害を受けた多くの大娘(ダーニャン=山西語で「おばあさん」)とともに2013年9月に亡くなるまで闘い続けた。
万さんは、「私は『慰安婦』ではありません」と自らの性暴力被害に対する呼称を拒否し、日本政府へ問題の解決を求める多くの人に、「闘いを放棄しないでください」と訴え続けた。
◆講師紹介:近藤凜太朗さん(こんどう りんたろう)
龍谷大学・関西大学・奈良大学ほか非常勤講師。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。一般社団法人希望のたね基金(キボタネ)運営委員として、日本軍性暴力被害者の証言を読む活動に取り組む。
◆チケット
前売参加券1,000円、当日1,200円、学生・障害者500円
1.チケットぴあで購入【Pコード:556288】
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2.スタッフから購入
3.主催者へお名前と連絡先を伝えて券の確保依頼・予約
◆情報保障
◆主催 日本軍「慰安婦」問題を記憶・継承する会・滋賀
FAX: 077-562-6086 TEL: 090-7105-7093
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