Nah YOUには本物過ぎたかも/Good bodyユニークなこのお顔/絶対曲げないこのプライド/臆病な奴ほど言うNONONO/世界を回す私/ありがたく思え全員/歩く高級芸術品/お前のNOは無意味/



Sick sick sick Wats your saize /SML頭痛い/NONONOうるさくない?/どっちにしろ触れないくせに/見て見て見て、かわいいね/細過ぎる太すぎるデカすぎるちびすぎる/死ぬ死ぬ死ぬ女が死ぬ/



Shatup  Imma diva /この音CHANMINA/これはdevenngeだ/一体何人が死んだ/お前らからのNOじゃ死ななかった私は扉をあけ放ってやる/世界中のNO GIRLS



Nah YOUには本物過ぎたかも/ Good bodyユニークなこのお顔/ 絶対曲げないこのプライド/ 臆病な奴ほど言うNONONO/世界を回す私/ありがたく思え全員/歩く高級芸術品/お前のNOは無意味/



GO行けGO行けどこまでも/死ぬ気で鍛えたこの声でⅠgo   Set the fire Im not a liar You know gal never die/いつまでも泣いてらんないから立ち上がったんだ/未だ傷は痛い/実力で殴ったあいつ元気してるかい/神様に誓ってもずるいことはしない 〈ちゃんみな 「Ng」より〉

 



今、ちゃんみなの歌が、若い女性たちから絶大な支持を集めています。


また今、イランの戦争で、中東では8000人ともいえる死者が出ています。日本では、政府の発表と異なり、石油から精製されるナフサ不足で、医療用器具やプラスチック用品、住宅関連用品などが品不足になってきて生活の不安が広がっています。19日に停戦合意すると言われていますが、先行きは不明です。



明後日619日は国連が定めた「紛争下の性暴力根絶のための国際デー」です。戦争では女性への性暴力が多発します。


ちゃんみなの「美人」と「Ng」の歌の意味を考えながら、戦争や女性への性暴力について、お話したいと思います



 

■美美美にしろ注意/あいつの信者は多い/見て見て見て、かわいいね/細過ぎる太すぎるデカすぎるちびすぎる/死ぬ死ぬ死ぬ女が死ぬ 〈ちゃんみな  「美人」「Ng」より〉 





ちゃんみなのラップに数千、時には数万の若い女性たちがペンライトを振っています


  厚労省関連機関の調査では、摂食障害は医療機関を受診しているだけで年間21万から24万人にのぼり、10代・20代の女性が殆どです。ルッキズムで肥満恐怖になって拒食を続け、死に至るケースもあります。


男性から女性は性的対象のモノとして見られていて、思春期の摂食障害、職場でのセクハラ、家庭でのDVなど、女性への性暴力は日常生活の中に転がっています。日常の性暴力は戦争では爆発的にエスカレートします

 


ここに並んでいる写真の女性たちは、今から80年以上前の日本の戦争の時に「慰安婦」にされたアジア各地の女性たちです。慰安所で1日に十数人の日本の軍人の性の相手を強制されて、拒むと暴力を振るわれ、厳しい監視のもとで逃げることも出来ない性奴隷状態でした。性病に罹ると慰安所の外に放り出されて死んでいったという目撃証言もあります。














■お前らからのノーじゃ死ななかった私は扉をあけ放ってやる/世界中のノー GIRLS/いつまでも泣いてらんないから立ち上がったんだよ、未だ傷は痛い  〈ちゃんみな 「Ng」より〉






ちゃんみなの歌は、男社会からノーをつきつけられてきた若い女性たちに自分らしく生きようと呼びかけています。



この写真の人は、韓国の金学順さんです。19918月、金学順さんは自分が日本軍の慰安婦だったことをカミングアウトしました。金学順さんのカミングアウトをきっかけに、アジア各地やオランダの被害女性たちが慰安婦としての辛い体験を語りはじめました




金学順さん



日本の軍人の性の相手をした汚い女性との蔑視や、慰安婦時代に心や身体に受けた傷が残る中で、彼女たちは立ち上がったのです。日本軍慰安婦サバイバーの訴えは国際社会を動かし、今では日本軍「慰安婦」制度は性奴隷制度であり、性暴力は女性に対する重大な人権侵害であるというのが国際社会の共通認識になっています。そして国連人権機関からは、30年間ずっと、日本政府に対して、事実を認め、謝罪と賠償、再発防止のための措置を求める勧告が出ています。今年、2月にも出ています。




ガザやウクライナなど、今も世界各地の戦争や内戦下で戦争の武器としての性暴力が振るわれています。明後日6月19日は、2006年に国連が制定した「紛争下の性暴力根絶のための国際デー」です。日本軍「慰安婦」サバイバーたちが国連や世界各地で訴え続けてきたことがこの国際デー制定に結びつきました

 


■今、国会前などで、多くの若い女性たちが、ウクライナ・ガザ・イランでの戦争と、高市政権の軍拡・武器輸出・戦争放棄の憲法9条改憲に反対してペンライトを振っています。「女性への暴力反対」というコールもされています

 



■「戦争は絶対ダメ」自分たちが味わった苦しみが二度と繰り返されないようにと訴え続けてきた日本軍「慰安婦」サバイバーの願いを、日本政府は今も無視しづけたままです。ここに並んでいる写真の日本軍慰安婦サバイバーたちの訴えを直接聞いてきた私たちは、日本軍「慰安婦」の歴史的事実を伝え、女性への性暴力がない、平和な社会を求め続けていきたいと思います。




ご通行中の皆さん、セクハラやDVなどの被害を一人で抱え込んで苦しんでいる女性の皆さん、日本が戦争への道を進んでいるようで不安を感じている皆さん、日本軍慰安婦サバイバーたちの勇気を引き継ぎ、ちゃんみなの歌のように、戦争や性暴力に対してノーを突きつけていきましょう。