みなさま

悲しいお知らせです。 
インドネシア・スラウェシのチンダさんが8月1日の朝に亡くなりました。 
これまでも、お知らせしてきたとおり、腎不全で入退院をくりかえしておられましたが、昨夜からまた入院され血圧が70と低く呼吸もかなり苦しそうだと、付き添ってくれていた大家のアニさんから鈴木さんが連絡をうけて、私たちにお知らせをしてくれていました。


今朝早く、チンダさんが苦しい息をしていると連絡があり、祈るしかない絶望的な気持ちでしたが悲しいことに、8時30分に息を引き取られたと連絡がありました。インドネシアの慣習に従い、今日中には埋葬されるそうです。 



実は、残された時間が短いことが分かって9月にスラウェシに行く計画をしていました。だから、会えると信じていただけに早すぎます。チンダさんの得意なお菓子のオンデオンデをモチーフにした缶バッチを見てもらって、「また、食べたいから元気になって」と言いたかったです。お腹が痛いと苦しむチンダさんが痛みから解放されたと思わなくてはならないけど、手を握って「がんばって」と言いたかったです。 


いまは、6月に交わしたチンダさんの笑顔を思い浮かべながら、チンダさんが安らかに旅立たれたと信じて、被害者の苦しみ、悲しみ、辛さを、忘れない、そして伝えることを続けていきたいです。 (大野京子)