3月28日の夕方、日本軍性奴隷制の被害に遭われたハルモニのお一人が旅立たれました。


苦痛のないところで安らかに眠られますようお祈り申し上げます。 

 

ご遺族のご意向により、葬儀のすべての過程は非公開で行われます。


ハルモニの御冥福をお祈り申し上げます。


正義記憶連帯





ハルモニは、1928年に慶尚北道尚州で生まれました。 

16歳で連行され、中国・牡丹江で日本軍性奴隷としての生活を送られました。 

解放後も故郷に帰ることができず、2000年に祖国に戻られ、「ナヌムの家」で暮らされていました。


ハルモニは中国で朝鮮人と結婚し、お子さんがいらっしゃいます。  


ハルモニは「私の祈りはよく聞き届けられるのよ。……今でも祈る時、時々そう思うの。両親も一緒に神様のおられるところへ行かせてほしいと。」 

とおっしゃっていましたが…… 


今、ハルモニのご両親にも会え、先に旅立たれたハルモニたちにも会えて…… 


ハルモニ……さようなら。おばあさんのご冥福をお祈りします。誰よりも謝罪と賠償を望んでおられ、そのためにアメリカや日本を何度も訪ねておられたのに、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。(尹美香)




聯合ニュースより

 https://jp.yna.co.kr/view/AJP20260329000100882?section=society-culture/index


 性平等家族部部の元玟京(ウォン・ミンギョン)長官は哀悼の意を表した上で、「存命中の被害者が平穏な余生を送れるように支援する一方、慰安婦被害者の名誉と尊厳を回復するために持続的に努力する」と強調した。 

 韓国政府が認定した旧日本軍の慰安婦被害者240人のうち存命者は5人に減った。存命者の年齢層は90~95歳が2人、96歳以上が3人で、平均年齢は95.8歳となっている。