今年のメモリアル・デー集会のご案内です。今回は清末愛砂さんをお招きして、戦火のやまない今、日本軍「慰安婦」サバイバーたちを記憶する意義について共に考えます。是非ともご参加ください。





第14回 8.14日本軍「慰安婦」メモリアル・デー

    女と戦争--ともに声をあげる勇気を!

 


8月14日は、1991年に韓国の金学順さんが日本軍「慰安婦」被害者として名乗り出て、各国被害者の名乗り出を促した歴史的な日です。私たちは、日本軍「慰安婦」制度のサバイバーが、被害者でありながら半世紀ものあいだ沈黙を強いられてきたことを重く受け止め、社会の偏見を正し、日本政府が加害の歴史に向き合うことを求めてきました。その思いから、8月14日を日本軍「慰安婦」メモリアルデーと位置づけ、毎年、8月14日前後に講演会やさまざまなアクションに取り組んでいます。



今年の集会は、憲法学を専門とする室蘭工業大学教授であり、パレスチナやアフガニスタンの女性たちとも深い交流をもつ清末愛砂さんをお迎えします。清末さんは憲法前文の「平和的生存権」と24条の「個人の尊厳と両性の本質的平等」を研究テーマとされ、そこを根拠に、常々、日常のハラスメントやいじめ、DVに向き合い、声を上げていくことが、いま、戦争という大きな暴力も止めることにつながると指摘しています。この思いは、反戦デモに参加している多くの人々にも共有されているのではないでしょうか。平和をより広い視点から捉え直すことで、長年沈黙を強いられてきた日本軍「慰安婦」制度のサバイバーの人権回復を実現するとともに、現在も続く戦争や紛争下における女性への暴力をなくすために、私たちに何ができるのかをともに考えます。



 

講演 清末愛砂さん(室蘭工業大学大学院工学研究科教授)

日時 2026年8月15日(土) 14:00~16:00(開場13:30)

会場 上智大学四谷キャンパス6号館302

   東京都千代田区紀尾井町7-1)

   JR中央線、東京メトロ丸の内線・南北線 四ツ谷駅から徒歩3分

形式 ハイブリッド(対面・オンライン併用) 

参加費 無料



参加申込 https://forms.gle/ZRxZBH1hPhc3wE7y5   

※対面(会場)参加、オンライン参加共に事前申し込みが必要です。

 申込締め切りは8月13日(木)23時です。

 申込者全員に(対面参加者を含めて)後日配信します。


 

共催 日本軍「慰安婦」問題解決全国行動

   上智大学グローバル・コンサーン研究所

問い合わせ 

e-mail:i_zenkokukoudou@yahoo.co.jp 

TEL 080-7817-1236