77日、正義記憶連は、公共書館に置かれている日本軍性奴隷制の史否定の書籍の棄を求める市民署名を文化体育光部に提出しました。

 


昨年2月、「日本軍『慰安婦』被害者保護法」が改正され、日本軍性奴隷制の被害事を否定歪曲する行に刑事罰を科す法的根が整備されました。それでも、民の金で運される公共書館に史的事を否定し、被害者を侮辱する本が堂と置かれ、貸し出されている現は、法の趣旨を事上無力化するものであり、生存被害者にする明確な二次加害であり、人侵害です。

 


文化体育光部と地方自治体傘下の公共書館、立中央書館、育部傘下の書館、そして日本軍性奴隷政策を担する性平等家族部は、日本軍性奴隷制にする史否定書籍の流通態を徹底的に調査し、即座に棄措置を取るべきです。

 


最近、私たちの社では、史の歪曲やヘイト、嘲笑の文化が急速にがっています。日本軍性奴隷制を否定して被害者を侮辱すること、518民主化運動を歪めること、家暴力の被害者や社事の牲者遺族を嘲笑することが、社のあちこちで繰り返されています。SNSYouTube()トフォムコンテンツを通じて、刺激的なやヘイトがアルゴリズムに載って広がっています。憎は遊びのように消費され、被害者を嘲笑する文化は罪感なく再生産されています。これはすべて、加害者の責任を押し付け、被害者のを沈させ、民主主義と人の基盤を崩す行です。こうした流れを決して放置してはいけません。

 

でも一部の「民の力」(右翼野党)の政治家や、つい日前まで大統領直の規制合理化委員の副委員長だった人が、()材高(ペジェ高)の野球部の生たちの518民主化運動をヤユする表現について『表現の自由』だと口にするのは、実に嘆かわしいことです。 表現の自由は民主主義の核心的な値です。しかしその自由とは、市民が力の前で沈せず、異なる意見を言うことができる利であって、史的事を歪めたり、被害者の尊を傷つけたり、憎を表明する自由を意味するものではありません。表現の自由を歪めて史否定や憎を正化し、社的な立や憎を政治的な資産にしようとするのは、最の形の政治です。 こんな史否定や憎の政治に、私たちの社固として対応しなければなりません。法律や制度を整え、公的機の責任を化し、記憶や人権教育を大する必要があります。公共書館の史否定書籍の棄要請も、こうした史否定や憎をもう容認しないという市民のです。

 


ヘイトも育さればれるものであり、共感もまた育と経験を通じて育まれます。 

日本軍性奴隷制問題を記憶することは、今日の女性の利と平和、民主主義をぶことです。518民主化運動を記憶することは、民主主義を守る市民の責任をぶことです。事の牲者を記憶することは、命を尊重する社をつくることです。記憶は育を通じてつながり、育は民主主義を守る力になります。 

 


史を歪める社は、現在の人も守れず、未の民主主義も守れません。否定と嫌に立ち向かい、史の正義と人、民主主義を守る道に、正義記憶連はいつも皆さんと共にあります。 

 



202678日 

正義記憶連 理事長 韓京姫(ハン・ギョンヒ)




(訳 権龍夫)

 



(訳注)

※ショートフォームコンテンツ:長さが短いビデオコンテンツ。2020年頃から世界で広がった。


※さる629日の培材高校と光州第一高校の野球対抗戦の過程で、培材高野球部メンバーが「スターバックスへ行かない」などのヤジを飛ばした。

265月に光州スターバックスは「タンクデー」と称するキャンペーンを行った。これが光州民主化運動を鎮圧した戒厳軍を称揚しているとしてスターバックスコリアは厳しい社会的批判を受けて謝罪に追い込まれたことがあった。

培材高野球部のヤジも光州民主化運動をヤユ侮辱するものとの社会的批判が広がった。大韓ソフトボール協会は培材高野球部に対して71日、6か月間の出場停止処分を出した。培材高野球部と関係者は76日、光州第一高を訪問して謝罪し、さらに国立5.18墓所を訪問した、