26.02.09

 ドイツに建てられた平和の少女像のうちで、大学に建てられた少女像がありました。カッセル大学に建てられた少女像です。カッセル大学の学生会が積極的に動いて少女像を建て、大きな話題になったのです。この少女像は金曙炅(キム・ソギョン)、金運成(キム・ウンソン)作家が無償で制作して寄贈したものでした。しかし大学側が日本政府の圧力を受けてその少女像を撤去し、国際的なニュースになりました。


幸い昨年、カッセル市のある教会がその少女像を受け入れて設置しました。ただ、暫定的な設置でした。しかし恒久的に設置することが決定されたという知らせが来ました。



 

コリア評議会の韓静和(ハン・ジョンファ)代表によれば、教会の隣に住民会館があり、幹線道路の脇に少女像が建てられており、とても良い立地だそうです。牧師夫妻も一緒に熱心に協力しています。結局のところ、カッセル少女像のために懸命に東奔西走した洪ソヒョン氏が活動家として素晴らしい役割を果たしました。洪さんがいなければ、少女像は守れなかったといいます。私たちはこのような人たちを忘れてはいけないと思います。


 

カッセル少女像(カッセル希望教会HPから)