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11月25日は国連で定めた「女性に対する暴力撤廃の国際デー」です。1999年、国連は、1960年にドミニカで独裁政権と闘ったミラベル姉妹が殺された日である11月25日を「女性に対する暴力撤廃の国際デー」と定めました。世界各地の女性団体は1981年からこの日を女性に対する暴力撤廃デーとして活動しています。毎年11月25日(女性への暴力撤廃・国際デー)から12月10日(世界人権デー)までの16日間、女性への暴力の撤廃を呼びかける催しが世界中で取り組まれています。韓国ソウルでは、11月25日、清渓広場で大規模なキャンドル集会が開かれ、すでにこの世を去った被害者も含め、全ての日本軍「慰安婦」被害者に女性人権賞が授与されます。

「慰安婦」問題は外交問題ではなく、女性の人権問題です。戦時中、日本軍の「慰安婦」になることを強要された女性たちの名誉回復も未だになされていません。私たちは、戦後半世紀もの間沈黙を強いられてきた女性たちが、1990年代以降、勇気を持って名乗り出たことの意味を深く受け止めます。この声に応答することこそ、今、一番やるべきことだと考えています。性暴力のない社会、被害を受けた人が声を上げやすい社会を一緒に築くため、このキャンドルアクションにご参加ください。