〈請願署名〉日本政府の外圧で撤去の危機にあるベルリンの「平和の少女像」 

韓国で青瓦台あてに請願署名が出されています。

(SNSを通じて署名できるようになっています。どれかを選んでください)。


下記をクリックしてください。


https://www1.president.go.kr/petitions/Temp/qqfch4


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その中からご自分が使用しているものを選んでくれればOKのはずです。


請願期間 20.10.9〜20.11.8



#ベルリン_平和の_少女像を_守ってください!



日本政府が全方位的にドイツを圧迫し、ベルリンに建てられた「平和の少女像」を撤去しようとしています。



純粋な民間団体の活動により、地域の自治団体と様々な女性人権団体が連帯し、ドイツ初の公共場所にようやく建てられた少女像が、日本政府の外交力によって弾圧を受けています。



予想されたことではあります。 以前、フライブルク市に建立が決定したのを覆し、それからも私的な場であるネパール・ヒマラヤ公園に建てられた少女像撤去のため、日本公館から現場を直接訪れ、何度もその所有者の理事長を懐柔し、結局は碑文を撤去させたからです。




ヨーロッパでは日本の存在感が従前から強くあります。 自分たちの言うことを聞くように投資と交流を約束して懐柔し、言うことを聞かなければ姉妹提携を断って投資を中断すると脅迫します。


では、韓国政府は海外でのこのような活動にどう対処したでしょう? 当然、民間団体と個人の自発的な事業だから、財政的支援や外交的支援は一切しませんでした。 そうしてこそ、日本公館の干渉の正当性を失わせることができるからです。 しかし二度目まではともかく、三度目になる妨害にも知らぬ顔をすると、外交的な恥になりかねません。 



ネパール・ヒマラヤ公園の理事長も、自分の土地に何を建てようが、外国公館が干渉することではないという立場でした。 しかし結局は、日本公館と交渉するしかありませんでした。なぜでしょう? 日本公館は脅迫であれ懐柔であれ、継続して接触してきましたが、韓国の朴槿恵政府の公館は、これに知らぬ顔を決め込んだからです。 



しかしベルリンだけは、そうしてはなりません。ここは記憶文化が具現された教科書的な都市だからです。 ドイツのホロコーストの過去を自ら反省し、政府と民間レベルで追慕の空間を芸術的に昇華させ、反戦、人権、平和に対する未来的な熱望を具現した歴史文化芸術のメッカとして生まれ変わった場所です。



日本が少女像の建設を自国に対する名誉毀損と見なして撤去を要求していますが、ドイツの歴史精算の観点から見るなら、これは自分たちの蛮行を否認することに他なりません。 



甚だしくは、すでに謝罪したからこれ以上取り上げてはならないと言い張るが、これもドイツのナチス精算の観点から見れば、真の謝罪が全くなく、そのまま適当に伏せてしまおうという意中を表したものです。 



ドイツの過去精算の原則は、持続的な謝罪と記憶の再生であり、それを通じてどの国であれ、二度と過ちを繰り返してはならないと言う超越した願望だと見れます。 



その精神を受け継いで建立されたのがベルリンの「平和の少女像」です。 これでヨーロッパとアジアの歴史が出会い、何よりも戦争と女性の問題を形象化することで、ベルリンの記憶文化と歴史的教訓に、一段階寄与しているものです。



しかし除幕式の前から日本政府は、素早く外交ラインを稼働させ、ドイツの中央政府を通じてベルリン市ミッテ区役所へ圧力を加え、1週間後に撤去命令が下されました。 日本の全方位的圧力の力を感じることができます。



 これに対して民間レベルで、必死に少女像を守ろうと努力するのを信じて疑いません。



 しかし、韓国も政府レベルで乗り出す時です。 これは単に外交問題ではなく、「国格」の問題です。 記憶文化の明確な立場を披歴する問題です。 コロナ防疫で位相が高まった韓国政府が、犠牲者的立場ではなくて、歴史と未来に対する明確な視点と意志を主導的に表現する正当な主張です。



 ドイツでの慰安婦問題は、社団法人コリア協議会、在独日本女性の会、在独韓国女性の会、韓(朝鮮)民族ヨーロッパ連帯などの移民第一世代の団体はもちろん、教会、国際人権・女性団体、そして戦争と女性の問題に関心を持った若い世代の自発的な参加と連帯で名実共に世代と国境を越えた国際的活動に発展してきました。



 その至難の連帯活動の結実としてベルリン「平和の少女像」は、人々の渇きを癒す泉のすぐ隣に建てられました。 人々は散歩をして乾いた喉を潤し、少女の隣にある空椅子に座って休むでしょう。 そうして、その横の碑文に目をとめれば、少女の手を一度握ってみたりするでしょう。



すでに慰安婦被害者のうち16名だけが生存しておられます。 この方々がまだ歴史の証人としていらっしゃる間に、「平和の少女像」を通じて互いに異なる歴史を持つ人々の心が一つにつながることでしょう。 未来のための誓い、ベルリンの「平和の少女像」を守ることができるよう、海外の志ある方々の温かい励ましと連帯、そして特に韓国政府の品格ある対応をお願いします! 


-  純粋な民間レベルの記憶・文化・芸術活動に、日本政府が他国であれこれ言うのは間違っていることを政府レベルで明確に抗議してください!



-  ドイツ中央政府と地方自治体に「平和の少女像」の建立の正当性を披歴してください! 



-  ベルリン市ミッテ区庁長は、100カ国出身の住民の平和共存のため少女像の撤去を主張しました。 しかし99カ国出身の移住民は何の不便も感じず、日本出身のベルリン住民は日本政府のこの措置をむしろ恥ずかしく思っていることを明確に伝えてください!



-  「平和の少女像」は、残酷な経験を克服し、性暴力の繰り返しを防ぐために沈黙を破った被害女性の勇気と希望を称える記念であることを正確に示してください! 



-  さらに、「平和の少女像」周辺地域を中心に、未来志向的な記憶空間の造成事業を、韓-独文化交流レベルで推進できることを提案してください!


#ベルリン_平和の_少女像を_守り抜きましょう!

                         (訳:Kitamura Megumi)


〈原文〉

https://www1.president.go.kr/petitions/Temp/qqfch4?fbclid=IwAR2GT18q3UoPsg6eVUTZ1nc6grmiDQ7VgZ8eoeiw5USQv17qWofjJAkypJc