[正義記憶連帯の立場] 挺対協の公示に関する<朝鮮日報>の記事について

  


202094

 

<朝鮮日報>のキム・ジョンファン記者は、本日(94)付の記事「[単独]協、前回公示になかった8億ウォンはどこから出てきたのか」において、「『ずさん会計』問題が浮上した挺身隊問題策協議(挺対協)が先月31日、国税庁のホムペジに再公示した内訳で、以前の公示資料になかった約8億ウォンという大金が突然追加されたことが今月3日確認された」とし、「一部には『挺協が隠していた秘密資金ではないか』という指摘もある」と疑惑を提起しました。



これについて正確な事実関係を述べ、<朝鮮日報>に対し訂正報道をく求めます。

 


国税庁の公示の書式は、非体で適用されてきた計基準及び部決算方法と異なることから、国税庁の公示資料を作成する際に一部間違いや漏れが生じ、このことについてお詫びしてきました。しかしながら、国税庁の公示に再公示された金額は、決算資料の中には漏れなく反映されていたものであって、計上の金額として漏れがあったものではないという点もまた、一貫して解明してきました。

 


-正義記憶連帯とはちがって、前身である挺対協の会計処理は単式簿記で記帳しており、一般会計と、事業用途別区分による特別会計の単位ごとにそれぞれ分けて、決算書を作成していました。そのため、総会に報告してきた決算書も、一般会計と各々の特別会計に区分されています。

 


-挺協が先の国税庁システムに決算書を公示する過程では、一般計のみ公示していました。記事の中で「突然追加された」と指した金額は、一般計とは異なる特別計であり、特別計決算書が公示から漏れていたものを今回の修正公示をする際、それぞれ分されていた特別計の基金をすべて統合して報告したものです。つまり、前回の公示の過程で含められていなかった特別計基金が含まれたことで、前回の公示より繰り越し高が増えているように表れているものです。

 


-これまで正義連の計についてマスコミが生産した数々の疑惑報道は、この間、言論仲裁委員会によってでないことが明らかになり、訂正報道もなされてきました。重ねて申し上げます。国税庁の公示に再公示された金額は、計上漏れていた金額ではありません。これを「していた秘密資金」云とし、関連の事前取材もしないまま、またもや「違うなら、いいや」式に疑惑を投げかける報道を繰り返すなら、強く法的手段にて対応いたします。


以上

(日本語訳:正義連)


●朝鮮日報(9月4日付)の記事とは、「挺対協、前回公示になかった8億ウォンはどこから出てきたのか」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f8906b9adfaf34d84f7dc4a0e2a2792c4bb7f94