北海道水曜デモは、市民有志の自発から始まりました

 北海道の水曜デモは、2008年に札幌市で採択された意見書のその後の企画として2010年3月に市民有志で開催した「慰安婦」パネル展を契機に個人が店舗前で昼間に実施、その後8月からは有志が集まり月1回札幌の中心地大通りで実施しました。
 2011年5月に会が発足してからは会が主催し現在に至っています。
 毎月第4水曜日18:00~19:00、市民に会の設立や趣旨、「慰安婦」問題への理解や関心を広めようと、地下鉄駅周辺や大通公園など市内各所で実施、当初は市議会議員や市民団体などにも要請して15、6人の結集を得たこともあります。
 しかし、だんだん減ってきてこの頃は会員中心の6~8人程度になり、参加者の増員と若い世代への呼びかけが課題です。
 また、大通公園などでは、「在特会」の妨害もあったため弁護士にも相談した結果、道路使用許可を取ってスーパー・スピーカ一1台ともう1台のスピーカーを使用しております。この2年間は人出の多い昼休みに札幌駅西口・紀伊國屋書店前において行ってきました。
 今年の2月のデモでは、「平和の碑・少女像」の作者であるキム・ソギョン、キム・ウンソンさんもマイクを握り「平和の碑」創作の意図などを市民に語りかけてくれました。5月~11月は昼、12月~4月は夜と実施時間帯が違うのも雪が降る北海道の水曜デモらしい時間設定です。北海道に来る折がありましたら水曜デモにも是非お立ち寄りを。待っています!